トレード1日目(3戦3勝)
良い雰囲気が来てたので、ポンド円でエントリーしました。
3回エントリーしました。
全て0.1lotでエントリーするつもりでしたが、一回0.02lotでした。(気を付けよ。)
詳細です。
今日は3回とも勝てて良かったです。
利益:+2658円
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ブログを再開しようと思います。
今日から1万円(+ボーナス1万円)で、スタートします。
手法について以下に記載します。
時間足:5分足
使用インジケーター:たくさんあります。
メインで使用するのはFS30_1とFS30_2とForex4live 2017です。
手法説明:
サブチャート内の矢印がForex4live 2017です。 このインジケーターは、リペイントします。この矢印が点灯したら、その矢印の向きがトレンド方向として考えます。
次に、FS30_2が、トレンド方向に点灯したらすぐにエントリーします。
更に、FS30_1も同じようにエントリーします。
で、分かりやすいラインで決済をするか、反対方向のトレンド方向が出たらストップします。
この方法で、しばらく頑張ってみます。
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久しぶりにFXで稼いでいこうと思ったので、ブログ再開したいと思います。
何度もロストカットをくらいFXから一線を置いてました。
しかし、一線をおいていてもトレード方法や、思考方法について考えたり
他人の情報がツイッターなどを通じて回ってきている状況で、
がむしゃらにトレードしていた時代には、気が付けなかったことに気が付けたような
気がします。
で、これから気を付けていこうと思うのが、Lot数を上げ下げしないこと。
資金が自分はないので、稼ぎたいから一発当てに行きたい気持ちはあります。
でも、そんな考えを持っていたらいつまでも、痛い目にあるだけで、練習にもなりませんからね。
まぁーこの数か月のうちに、裁量・テクニカルトレードをデモ口座でいくつも試し
個人的に良いと思ったトレード方法を極めてみました。
今日からは、不定期になると思いますが、トレードについてあげていきたいと思います。
早速ですが、ドル円です。
H4ですが、長い間抑えられていた右下がりのラインをBreakし、あげていくのか?という局面。
日足レベルで見ると、113.50が何度も抵抗ラインになっているので、そのちょっと前までのトレードにするつもりで買いを入れた。
決済した時に別途ブログにしたいと思う。
いざトレード
ドル円 H1
赤ラインの中にいる。親波で見ると下落が強い。
H1で見たときに先週上昇時に付けた綺麗な戻りのラインがある。
ここを下抜けして、リテストが入ったら売りでエントリーしたい。
キャン円 週足
週足レベルで下落トレンドを抜けて、トレンド転換したか?という感じ。
エリオット波動1波動目と考えると、今50%戻しのちょうどよい点。
あげていけば買いたい。
ユーロ円 日足
何度も試しているピンク色のラインを試しに来ている状況
3波が161.8%を達成し、上値が重たいイメージ
ピンクを割ったらリテストから売りで入りたい。
オウジー円 日足
強力なラインに差し掛かっている。 ピンクライン内を抜けてから方向性が決まり次第エントリーしたい。
ユロル H4
綺麗なダブルトップが出来ている。
ネックラインを割ったら161.8%まで落ちるかなといった感じ
以上が勉強したての自分の考えです。
今週はこの考えをしっかりと自分のトレードにしていきたいです。
土曜勉強会16 内容と理解
チャネル→ウォルフ→フィボナッチ
チャネルラインが引く方法はわかった
ウォルフ波動もわかった
フィボナッチもわかった
で、どう使うの? という方が多いのが現状。
3つをうまく利用することが出来れば、強いトレーダーになれる。
今回は実際の利用に関しての流れを見ていきます。
まずはトレンドラインを引きます。
トレンドライン内の行き来でトレードしていければ最高です。
トレンドラインに対してチャネルを引き、トレンドラインにチャートが届かずに終わるときが来ます。
その時に、届かなくなったチャートに対してトレンドラインとチャネルをあてます。
すると、新トレンドラインと旧チャネルでのウェッジ形成からウォルフが読み取れます。
ウォルフ波動形成していったと仮定しましょう。
そのウォルフ波動はエリオット波動として見ることもできます。
1波動目に対してフィボナッチをあて、161.8%までの3波動目をとることができます。
注意すべきなのが、必ず方向感が定まってからエントリーすること。
あくまで、方向感がしっかりと決まった場合の目標であるので
あいまいなトレードや飛び乗りはとても危険である。
土曜勉強会15 内容と理解
隣の綺麗なチャートでトレード
飛び切り綺麗なチャートはとても意識される。
それだけ注目されやすい注意しやすいポイントとなるからだ。
だからこそ、綺麗なトレンドを付けた相場は確認しておくことが大事だ。
綺麗な上昇トレンドができたとして、上昇トレンド内の各節目は長いこと注目される
逆に綺麗なトレンドができた場合、そのあとのトレードは楽に出来る。
超絶綺麗な上昇波が発生したとして、この後下降していくとする。
その場合、黒ラインが引けているだけで、簡単にシナリオを組み立てることができる。
黒いラインがどこに引けるのかわからないチャートはトレードしないといった選択こそが資金を守り、成長にもつながる。
土曜勉強会14 内容と理解
チャートをナビる
相場は綺麗なチャートで勝負するのが良いと何度も言っているが
実際綺麗なチャートなんて少ない。
その中でしっかりと自分の場所を把握するためにも、地図(ナビ)はあると便利だ。
一見難しそうなチャートでも、色マルを付ける。
次にチャート地図をシンプルに作ってみると、とっても分かりやすくなるうえに、
迷いが少なるのでお勧めである。